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仕事をひととき離れて、日常の出来事やうっぷんをこっそり更新。 皆さんも息抜きに楽しんでもらえれば幸いです。                  このブログを通じて皆さんとの輪が広がりますように・・・
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どんな業界もそうだが、特にスポーツ界は、どんなに努力しても年齢、体力の限界を感じる時が必ずやってくる。いつまでも挑戦は大切な事だが、引き際が大切と感じるときがやってくる。後から追いつけ、追い越せと続いてくる人達にはどうすることも、出来ないときがくる。まだ、いけると自分の努力にむち打って頑張る姿にも必ず限界というときがやってくる。スポーツ界のアスリートの引退会見を見て、引退の引き際のタイミングの大切さをつくづく教えられた。

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日本一短い手紙の優秀作品が毎年本になっている。ズラリと並んだ休暇村の書庫を見て一冊の本を手にした。その中で「お母さん。あの指輪ほしい」と言ったら「死んだらあげるね」なんて。もう、絶対いらんちやぁ。この文に感動し、一緒にいた娘に「お母さん。宝石類は、あまりたくさんないけど、大事にしている、ゆびわやネックレスの中から、今のうち形見分けであげるから持って帰ってね」と言ったら「いらない」あっさり言う。「何で?」「今時のデザインじやないし、趣味じやあないから」何ちゅう事を!。私にとっては、一生懸命働いて買った一番高い宝物。死んだらあげるじやあなくて、死ぬ前にあげると言っているのに。本当に親の心、子知らず。。。

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私の癒しの別荘地と自分で勝手に思っている越前三国休暇村。何十年も前から、自分一人で、家族で、友人と、またお客様接待で何度足を運んだことだろう。心にもやもやがたまると、車を走らせ、あの全面のガラス窓から、森林、静かな海、荒れている海、波しぶきを見て、心が洗われ、コーヒーを飲んでお風呂に入って帰ってくるとすっきりする。今まで、孫達が福井に来る度に合わせて宿泊の予約を取っていたが、今回だけは、半年前から予約でいっぱい。キャンセル待ちもむずかしいとのこと。がっくり、がっかりしていたが 、孫が帰ってきたその日に何げなく電話をしてみたら「一部屋空いてます」どういうこと?。こんなことってあるんだ。きっと神様が日頃の疲れを癒し、みんなでゆっくりしなさいとプレゼントしてくれたんだね。また、勝手に解釈してる私。。。

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いつも笑いは大切。笑いは長生きの秘訣。よく落語や漫才を聞いて大いに笑いなさいと言われる。また、笑う門には福来たる。笑って過ごしていれば病気も逃げていく。苦しみも去っていくとも言われる。お笑いブーム再到来と言われる今日、何年も前から楽しみに笑点をみて笑ってきたが、歌丸ししょうが亡くなってから、師匠のお笑い場面が思い出されて物思いにふけってしまうようになった。笑おう、笑おうと思っても、常に現実を見つめてくらさなくてはいけないんだね

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うるさい孫達がやってきた。いつも通り同じ、駅に迎えに行き、再会を喜びあう。でも、今回は何か違う。2人とも背伸びしてるみたいに大人びて。。今までは、一人はベビーカーに乗って、一人は母と手をつないで、エレベーターから降りて来たのに、母をおいで、二人とも階段から走って降りてきた。今までは、人目をはばからず母の取り合いにきちがいみたいな声だして、大喧嘩してたのに。。母はどこえやら。二人とも別々の行動をとりながらいやに丁寧語。こんなに変わるのか?うれしいようで、自身を考えると気が重い。

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さ高住ってご存知ですか?何だろうと思っていたら、サービス付き高齢者向き住宅で、全国的にすごい人気だとか!。お金もかかることなので、一戸建ての自宅を処分したお金を持って入る人が多いとか。高齢者でも健康で、預貯金があって、老後をゆったり過ごしたい人には最適だとか。50歳以上お金さえあれば入居希望を申し出、合意が出来れば入居可能。福井にもあるのだろうけど、さ高住介護付きがあって、お部屋を借りて食事や介護は連結されたデイケアでお世話してくださる所もどんどん増えているとか。豪華なさ高住は、レストランのような食堂や、沢山の娯楽室、スポーツジム、健康相談、病院連結などなど、とにかくお金さえあればこんな生活が出来るんだって。若いとき一生懸命働いた私も、ある程度貯めた預貯金は、生活に使い、子供の教育費に使い、お婆ちゃんの介護に使い、会社に使い、優雅な老後はとんでもない。こんなはずじゃなかった。

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「東京界隈の知られざる魅力」と題して東京駅近辺で自然に近い森林地帯があったり、ゆったり出来る癒しのカフェなど。今や東京駅近辺のせわしなさを癒しの東京駅近辺へと変わりつつあるそうな。どこでもそうだが、駅近辺と言えば、せわしなさ、慌ただしさ、気ぜわしさのイメージがあるけれど、ゆっくり出来る駅近辺に変わると駅に着いて歩いただけで、旅行気分になれそう。旅行といえども観光をしない私は、駅に着いただけで充分満たされる。先日もストレスたまると急に京都まで行き、京都駅近辺のデパートを回り、駅近辺で食事、駅隣接のホテルに1泊、駅からすぐ電車に乗って帰ってくる。そんなの旅行じゃないとか、何がそれで楽しいのとか聞かれるけれど私にとっては充分満足ストレス解消旅行になるんだよね。

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「すり切れた、母の似顔絵添えておく。父の棺の左の肩に」この短歌を見たとき、先日亡くなった私の大切な友人の葬儀を思い出した。棺の中で眠っている友。いろどり取りの花に囲まれ、安らかな眠り顔の肩の部分に、友3人で笑って映した写真を添えて。。。そこで私も一句。「安らかに、眠れる友の右肩に、思い出多い、写真を添えて」

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曲の中に強い印象を与えるために生まれたというスキャット。ルルルルル~。あ~あ~あ~。ラララララ~。バンバンバン~。う~う~う~。スキャットと言えば一番に心に残っているのは、由紀さおりさんの「夜明けのスキャット」この曲が流行したときは、ある意味で衝撃をうけたものだった。私が大好きな曲には必ずといっていいくらいスキャットが入っている。スキャットは、本当に心に染み入ると思いつつ、スキャットは曲に深みが増すと思いつつ、好きなスキャットの曲を選んで歌って見ると実際には、自分で、うまく表現ができない。難しい。けど、けど。。。

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