忍者ブログ
仕事をひととき離れて、日常の出来事やうっぷんをこっそり更新。 皆さんも息抜きに楽しんでもらえれば幸いです。                  このブログを通じて皆さんとの輪が広がりますように・・・
<< 2024 / 04 >>
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30
[ 3026 ] [ 3025 ] [ 3024 ] [ 3023 ] [ 3022 ] [ 3021 ] [ 3020 ] [ 3019 ] [ 3018 ] [ 3017 ] [ 3016 ]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

今じやどこを見回しても、老夫婦がお互いにいたわり合い、介護する姿が見受けられる。その上、お互いがボケても、徘徊する相手を探しに行ってる自分が迷子になってる姿も見受けられる。老老、認認介護が当たり前になった今日、一番恐れるのは、障害の子供の面倒をみながら、子供より先に亡く不安感は、どうしようもなくたまらなくなる。世の中何とかなるさの生き様は、通用しない日々の先が見えない介護をしている姿を見て身がつまされる

拍手[17回]

コメントを書く
名前
タイトル
メールアドレス
コメント
PW   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
-コメント-
昔を思うと今はまだいいのです。
今は福祉施設と言うものがあります。。。。。。。。
昔の昔・・・・・年老いた親を「姥捨て山」へと持って行ったと言い伝えられてます。なぜ婆なのか?爺は?と思うに爺は婆が面倒を見ていたから・・・婆は子供が(息子)が泣きながらおぶってウバ捨て山に連れて行く・・・・・この話を聞くたびに、年老いた私は思う。。。。。。現代は福祉施設があるのは「姥捨て山が変わって「老人ホーム」となったのかと思う。しかも姥捨て山ではみじめだが今はお金は必要だが手厚い老後が保証されてる。それを思うに幸せだと思うが苦しくとも「声」を出さずジッと我慢して「孤独死」をするのも聞く。。。。。結果を見て福祉の目が届かなかった・・・・・とは言うが。。。。。。。
老々介護も認認介護も障害介護も福祉に重点を置いている今の社会を信じて生きるしかない。。。。。。
そうなった時の為の介護保険を元気な今、支払っているのです。。。。。。。
k-t 2020/03/23 Mon 09:25 Edit
1 Comment(s)
カレンダー
03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
最新記事
(12/01)
(11/30)
(11/30)
(11/07)
(11/06)
counter
バーコード
Admin | Write
Template by kura07, Photo by Abundant Shine
忍者ブログ [PR]
PR