仕事をひととき離れて、日常の出来事やうっぷんをこっそり更新。
皆さんも息抜きに楽しんでもらえれば幸いです。
このブログを通じて皆さんとの輪が広がりますように・・・
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孫たちが福井にきて、いつも車で行動を共にしていると、かけている私の好きな曲をすぐ覚えてしまう。この人の歌だけは、好きだけど自分は挑戦できないと思っていた五木ひろしさんの曲をながしていたら、いとも簡単に7才のまごと3才の孫が歌っている。年齢が若いということは、本当に順応が早いなぁ。歌詞。降りしきる冷たい雨に濡れながら、色を競うように咲くあじさいよ。何をそんなに装う!薄紅の花模様。涙色です。抱いてください。白い素肌赤く染まるまで~。髪をまさぐる~指がこんなに愛しい。心しくしく。体しくしく。あなた恋しい花化粧~。花化粧を鼻毛と勘違いしながら、鼻毛だってと笑いながら歌っている。大人と違う、子供の色気を漂わせながら。婆、髪をまさぐる指はなんで愛しいの?と聞きながら。本当に孫たちが福井に来る度に、こんな歌を覚えさせて。。と婆は反省しまくり。学校の先生に怒られちゃうよ。。
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