トヨさん、ごめんなさい！

98才で詩人デビュー。99才で詩集がミリオンセラーに。「人生いつだってこれから」を身をもって教えてくれた柴田トヨさんが亡くなった。いろんな詩を読んで見たが、どれもみな、暖かさがある。ほのぼのとする。心が癒やされる。真似をして書いてみたが、全然ダメ。何故？心の持ち方が違うのかもしれない。何をみても心暖かく感じる人。何をみてもストレスになり腹がたつのの違いかもしれない。私ね。人から優しさをもらったら心に貯金しておくの。寂しくなった時は、それを引き出して元気になる。貴方も積んでおきなさい。年金よりいいわよ。トヨさん作。。。私ね、人から優しさ貰ったら心を勘ぐっちゃうの。寂しくなった時はそれを引き出してもっと虚しくなるの。あなたも今から考えておきなさい。人の心は自分が思っているほど甘くはないって！。由美子作。。。トヨさんに怒られちゃう！ごめんなさい！。。。