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仕事をひととき離れて、日常の出来事やうっぷんをこっそり更新。 皆さんも息抜きに楽しんでもらえれば幸いです。                  このブログを通じて皆さんとの輪が広がりますように・・・
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お店で、サイズがぴったりのジーンズがあったので、即買い求めた。すそ丈が長いので「切ります」ということで10分ほど待たされ受け取りにいったら、若い店員さん。「一度履いてみますか?」という。「でも切ってしまったので、もういいです」と言ったら「でも、少しでも長ければもう一度切ることもできますけど」と言ったので「じゃあ、履いてみて短すぎたらどうしてくれるの?」と聞いたら「それは困ります」という。「じゃあ、初めから履かないで持ち帰ったほうが、もしなにがあっても諦めるからいいんじやない?」といったら「そうですね。それじや、すぐ袋に入れます。お待ちください」屁理屈な私も私だけど、その店員さんの言い方も面白い。マニュアル通りにしても、意地悪客もいることを知らなくちゃあね。想定外か。ウフフフ。。。

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最近は、次から次へと台風の話題ばかり。強い風も大変だけど、雨の強いのも大変だ。雨風が一緒じゃもっと大変だ。洪水で、全てが流されるのは、もっともっと大変だ。55mの風では、車が横転する強さだとか。台風が来る度に、あちこちで爪あとが。。。なるべく福井をそれるようにと祈る自分勝手さに後ろめたさを感じながら。。。台風の上陸方向をテレビで確認しながら今日も約束キャンセル。明日のスケジュールはどうすれば。。。あ~。台風と共に自分の一日を考えて行動するなんて憂うつだ。わ。。。

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7才になる孫がまもなく誕生日。お祝いしてあげようとお年玉入れ袋に一万円入れ「おめでとう」と書いて送った。考えてみると、何でも一緒じゃないと喧嘩になる3才の孫が「私のは」と言いそうな気がして、同じ袋に中身1,000円入れて「あなたはおまけ」と書いて送った。中身のお札が違うことはわかるだろうか?。こりゃ~。喜ぶか?怒るか面白い。7才の孫から、早速「婆、届いたよ。ありがとう」の電話が入る。「婆、今度婆の好きなものを送ってあげるね。何がいい?」と聞くので「おいしいブドウが食べたい」と言ったら「わかった。買ってあげる。ちゃんと送るから待ってて」と言う。考えてみると7才の子がお金があるわけでなく、結局ママのお金を使うんだろうと思うけど、言い方が如何にも大人びている。大人と大人の会話のようだ。本当におしゃまだなぁ~。これもすこしずつ成長している証か~。いまだにママにくっついておっぱい触っている赤ちゃんみたいなのにね。
。。。。。。。

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私は、交友関係は少ないけれど、時々お会いする方で、自分の肩書きや活躍ぶりや有名人であったりすると、すぐスマホを見せて、自分を誇らしげにPRするひとがいる。初めは、相づちをうっているけれど、あまりにしつこいと「それが何か」といいたくなってくる。そのうち「そんな話を聞いたってどうなるの?」と言う気持ちを顔に表してしまうらしい。そんな態度についつい、人と同調しない女、面白みのない女と言われてしまった。昔も、ある男性に「可愛げのない女」と言われたこともある。「それがどうしたっていうの?可愛くなくても結構です」と反発。それから、人を寄せつけない女というあだ名もついた。そんなに反発的で、人を寄せつけない性格は、寂しくない?とよくいわれる。考えてみると、寂しいようで寂しくない。。。

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いつものおふろ屋さんで、髪を洗っていたら、突然「緊急事態発生。~。」と非常ベルがなる。「至急その場を離れてください」とアナウンスがあるものの、係の誘導がない。浴場にいた人達、びっくりし、慌てて脱衣所に逃げる人達。私もあまりのびっくりに、急いで着替えをし、外へでる準備をしているが、体と手が震えてなかなか体が思うようにうごかない。その時誤報のお知らせ。。スタッフがようやく謝罪に歩いている。「何だ。心臓が止まる思いだった。初めての体験。いつもテレビで地震や洪水やあらゆる災害の状況を他人事のように思っていたが、人間って体験してみないと恐ろしさがわからない。実際的には、体が素早く動かない。常日頃の避難訓練が如何に大切か身をもって感じた。。

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「苦労坂、登り切っての平和坂」(80才のkT作) 「八十路坂、恋もまだあるこの平和(83才のNJ,作 ) この川柳は、2人とも、80才をすぎた方の作品。共通して言えることは、苦労を苦労と思わず、幸せな人生に切り替えた人生とよく察せられる。80才をすぎても、元気で恋もまだできる勢いは、今の大変な世の中を平和な世の中に変えて楽しむなんて、本当に私も勇気をもらえる。今なお、毎日必至で過ごしている私。この必至さの中に、わずかな楽しい自分の時間をみつけ、「あ~。平和。あ~幸せ」と思うことにしよう。。。

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敬老の日にちなんで、シルバー川柳傑作品が発表された。1)耳遠く、俺俺詐欺も困り果て 2)金よりも大事なものがない老後 3)絵手紙でいい味出してる、震える手 4)こんにちわ。思い出せずに、さようなら 5)希望なし、目標なくて自由はある。 6)やめとくれ、ただの寝坊で、脈計る 本当に笑えるね。。。

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友人に、初めていくカラオケ喫茶に連れていってもらった。中に入ると感じのいいママさんと30中頃の男性一人。精密採点を見ながら一生懸命歌っていた。歌う曲全て93点位。すごい声量。狂わない音程。きれいな声。はっきりとした言葉。文句のつけようがない。一曲歌う度に「すごい」と拍手を贈った。その男性「もう少し頑張って95点以上とりたい」と言った途端、すかさず「それはね。表現力です。歌には心が伝わらないと」と言ってしまった私。「あなた。なにもの?」といわんばかりに、唖然とした顔でみつめる男性の視線。。思わず、私素人です。人の批評が大好きなだけ。ごめんなさい。。。

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昨日は、私の友人がお寿司屋にいくのに、子供達3人に大きなおにぎりをたべさせてから言ったという話を書いたが、私も昔やらかした。むかしはあまりお金もなく(今も)高級寿司屋なんていけるわけがない。久しぶりに小さい娘を連れて高級寿司屋にいき、カウンターに座って食べようとしたら、「ママ!。ここは、お寿司が回らないんだよね。おじちゃんが握ってくれる所は、高いから、沢山いくらは食べたらだめなんだよね。」カウンターに座っているお客様大笑い。私の頬は真っ赤っか。お寿司屋のおじさん「お嬢ちゃん。心配しないでいいよ。いっぱい食べなさい。お母さんはお金持ちだから。」「え~。ぎゃあ~」今の娘家族は、どうだろう。。特に孫2人と旦那さん。人のフトコロ考えず、大トロ、中トロ、甘エビ、サーモン、数の子、ウニ、大きな声でいくらでも注文。自分の好きなお寿司はおかわり三昧。時代は、変わったのか。。。

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