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仕事をひととき離れて、日常の出来事やうっぷんをこっそり更新。 皆さんも息抜きに楽しんでもらえれば幸いです。                  このブログを通じて皆さんとの輪が広がりますように・・・
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先日、プロ司会者の資質とオーラについて、式場関係者との話し合いがあった。勿論、プロ司会者ならプロとしてのおしゃべりのうまさ、活舌の大切さ、接客のうまさ。言葉のコミュニケーションの大切さ、すべて当たり前を踏まえて、プロ司会者としての資質とにじみ出るオーラの大切さも話題になった。今まで夢中で仕事に励んできたけど、四方八方、ありとあらゆる面での教育、教養に努力を惜しまず初心に返って勉学することの大切さ。。いつまでも持ち続けなくちゃね。。。。

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-コメント-
「プロ」と付くものは何事にも毎日が勉強!。
どの仕事でも「プロ」と言うものは誰よりも優れているから・・・・「プロ」と言う。。。。。。
司会者のプロはどの業種よりも難しいものであろう。
原稿を読むだけのアナウンサーとは違いその場、その場の雰囲気によって変わるであろう言葉の使い分けや司会者の顔の表情も問題になる。。。。
これなど、基本の活舌や声のトーンの事だけでは済まされない!深い深い問題である。その時その時の雰囲気によってもつなげる言葉は・・・とっさの判断でもある。。。。。。。
難しいものである。。。。毎日毎日が、一つ、一つが勉強であるが「手本や原稿」通りにはいかないこともあろう。身に付ける教育、教養、度胸、かもしだす雰囲気・・・・・難しいねェ~。。。。。。。
料理人や建築士は形で表現出来るが・・・・司会者のプロはそれらと比べることも出来ない一番難しい「プロ」でと言われるかもね。。。。。。
k-t 2021/05/13 Thu 20:26 Edit
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