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仕事をひととき離れて、日常の出来事やうっぷんをこっそり更新。 皆さんも息抜きに楽しんでもらえれば幸いです。                  このブログを通じて皆さんとの輪が広がりますように・・・
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大事な書類がなくなった。契約書類なので、印鑑を押してすぐ送りかえさなくてはいけない。探しても探してもない。何回も電話でのやり取り。相手様は郵便屋さんがサインをもらっているので、探してほしいとの一点張り。私はその日は、私も主人も出かけていたの一点張り。所が、何件もあちこちの家を回っている郵便屋さんが、その日の私の行動を良く知っていた。郵便物を届けにいったら、奥さんもご主人も出かける所で、「忙しい」とか「時間がない」とかブツブツ言いながら、奥様がサインしたと。ここまで調べ上げられたら仕方がない。「私、最近記憶が飛ぶんです。その日のその時間は記憶にございません。脳の検査をしなくちゃあ」と言ったら、「そりゃあ、大変。すぐまた書類送ります」と言ってくれた。トホホホホ。。。

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一昔前までは、うつ病になりやすい人は、几帳面、生真面目、仕事熱心で責任感が強い人、職場でも、学校でも優等生。自己主張も下手。不器用な人の心の病とされていたそうだが、最近は、現代社会を投影したと思われるうつ病が蔓延しているそうな。希薄な親子関係、過酷な受験戦争、イジメによる情緒的コミュニケーション能力の発達の阻害。自分が好きな事をしているときは、なんら問題ないが、嫌な事があるとか、都合が悪くなると鬱になる。それって「わがまま?」と思われる症状だそうな。でも、本人は、本当に苦しんでいるという。周りの理解がないと改善されないというこの病気。病気を抱えている人も、周りの人も、大変!。暖かい対応との呼びかけ。。。私は大丈夫と思っている私も大丈夫かな。不安だわ。。。

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ナスやキュウリは夏には、欠かせない食べ物で、私もわずかな畑に苗を買ってきて植えていた。ナスの田楽は、たまらなく美味しい。秋ナスは嫁に食わすな。と昔から言われている諺。。。これには、二通りの意味があるそうな。ひとつは、「美味しい秋ナスは、勿体無いから、嫁には、食べさせるな」と言う姑の嫁いびりの意味。もうひとつは、「ナスは体を冷やし、種が少ないので、子供が出来ないといけないから嫁には、食べさせるな」と言う嫁を大切に思う意味。。。なるほどねぇ~。あなたの家庭。嫁と姑。秋ナスは嫁に食わすな…どっち?

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1、「愛してる」妻の返信「愛捨てたい」 2、「明日有休」妻の舌打ち気のせいか。 3、妻の買う義理チョコリストに、俺の名が。 4、僕の妻、国産なのに毒がある。どう思う?。どこの夫婦も、一心同体だということは、ないんだわ。

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これは、実際に存在した中古住宅広告のチラシのお話だそうだが、そのチラシには、こんなキャッチコピーがついていたそうな。「築5分。駅から5年」5分で建築された建物で、駅まで5年?」さすがに笑ってしまう。実際は築5年。駅から5分のミス印刷で刷ってしまったチラシだが、このチラシ。ある意味では、注目を集めて、チラシとして、広告宣伝の充分な役目を果たし、成功に変わったそうな。一生懸命、知恵をしぼった広告のチラシを作っても、人様の目にとまらない場合もあるし、本当に、何事もどう転ぶか、わかんないものだね。。。。

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昔、若かりし頃、東京では、幼稚園の先生とディスクジョッキーの仕事をしていた。福井に来てからは、事務職の仕事も経験したくて、メガネの輸出入の会社にしばらく勤めたことがある。あの当時で週休2日制は珍しく、土日休みを利用して、結婚式の司会もやらせていただいていた。私は会長の下での勤務で三階で、後の社員さんは全員社長の下で一階で仕事をし、日頃から社長とあまり話す事もなかった。ある時、社長。私の仕事の何かが気に食わなかったらしく、一階に呼ばれ、さんざん怒られた挙げ句「お前は首だ。すぐ帰れ」と言われた。いきなりの怒鳴りつけに、逆ぎれ。腹が立って「わかりました。辞めさせていただきます」と言い、会長に報告し、荷物をまとめて帰ろうとしたら、その会長。「社長に謝ってきなさい」と言う。「いや、どう考えても私は悪くないから、謝りません首でもいいです」と言ったら「あなたが謝りにいかないなら、会長の私が謝ってきます」と言われた。さすが、私の事で会長に頭を下げさすわけにはいかず、社長の所へ「社長にたてついて申し訳ご
ざいません」とお詫びした。良くても、悪くても社長は社長。ということだ。今の若い人に私の経験が、通じるかどうかはわからないけど、その社長とは、会社を辞めて何十年も経つ現在もお付き合いさせていただいている。不思議なもんだ。。。。

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10月中頃から、11月、12月と立て続けに、まさかのさか、ショックな事、腹立たしい事件などが続いた。何でこんなに悪が私の周りをうろうろしているのだろう。この苦しさから早く脱皮する方法は?。心の切り替えが難しく悶々。そうだ。今年の最後。悪いウミを全部吐き出してくれているんだ!。来年はキット良いことが待っているんだ!。腹立つ事は耳を傾けないよう忘れよう!。こんな時は、薄暗いバーのカウンターで一人ワインを飲んで自分をなぐさめるのもいいのかな。いやいや、お酒を飲むとますます、腹がたち、怒りじょうご。やっぱり同じカウンターに座っても、コーヒーやポテトチップスをパクパク食べながら、何時間もブツブツの私の愚痴を隣の席で、相づちをうちながら聞いてくれる友達がいることが、何よりも唯一の心の寄りどころだ。心のウミを全部聞いてくれてありがとう。これで来年も頑張れるよ…。

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人生は近くで見ると悲劇だが、遠くから見ると喜劇である。この言葉の奥には、どんな深い意味があるのだろう。。。。

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ある式場の忘年会に行った。出席している方々のお顔を拝見していると、本当に知らない人がが多い。いよいよ、世代交代か~。中には「あっ。あの社長さんの息子さんですか」とか、名刺交換して「あっ、あそこの会社の社員の方ですか。社長さん。お元気ですか」の会話。私も随分古狸?。この年齢で、こんな場所にいまだに出席して、何か戸惑う事が多くなってきた。幸い、若手の司会者を連れていったら「この方が後継者さんですか?」とも。あっちをみても、こっちをみても、若い後継者がテキパキと、生き生きと、スムーズに事を勧めている。若い人にとって、私達の年齢の者は、うっとうしい、ウザクルシイ存在かもしれないけど、若い人には、若い人の良さ。古い人間には、古い人間の良さがあるんだよね。と、開き直り。。。

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