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仕事をひととき離れて、日常の出来事やうっぷんをこっそり更新。 皆さんも息抜きに楽しんでもらえれば幸いです。                  このブログを通じて皆さんとの輪が広がりますように・・・
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結婚の予定がない人でも、ウエディングドレスで美しく着飾り、写真を残すソロウエディングの企画があるそうな。そりゃ、もちろん相手と二人で写した記念写真がいいに決まっているけれど。ね。最近は、私のような年寄りの考えることでなく、若い人でも、一人行動の気楽や癒やし、楽しさを求めることが、最近多くなったような気がする。一人写真、一人旅行、一人行動などなど。いよいよ結婚式も?。まぁ~。複雑な気持ちだけど。一長一短かな?

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今年の墓参りは、不思議な現象に出会った。お参りを済ませ、帰ろうと車のエンジンかけてもかからない。アクセルやブレーキを踏んでいるうちに、いきなり急発進。危うく事故につながるところでびっくりした。いまだにあれは、何だったんだろう。ご先祖が、もっと顔を見せてほしいの現れなのか?先祖供養は大切にとのお告げなのか?。そんな時、山形県民が、お盆にご先祖様が家に帰って気やすいように、軒下におもちゃの車を吊して待つんだとか。生前運転できない人には、タクシーの車のおもちゃとタクシー代金を、飛行機にのったことのない先祖様には、飛行機のおもちゃをつるし、先祖様の帰りを待ちわびる。こんな事を聞くと迷信とはいえ、先祖供養の大切さを改めて考えてしまった。

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台所は家の中で一番重要な位置付けだよね。何故なら、家族が集まる場所。家族の憩いの場所。楽しい食事の場所だからだ。それ故に台所は、家を建てる時、慎重に。今まで、家族全員が立ち寄る台所は、いつの間にか、子供達がいなくなって、おおきなテーブルは不必要になった。思い切って台所のテーブルを処分。窓際に沿ってカウンター式、長テーブルをわざわざ取り付けてもらった。何か気分一新。と思いきや、残されている家族の食事が、向かい合いがないので、一人一人が食事をするのみ、全く会話がなくなってしまった。人の気配があるのに、家までが一人行動、一人食事。なんか変な感じ。。。

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「哀愁が、なぜかよぎった秋の月」この川柳を目にした時、私の心も感慨深い何かを感じた。毎年、月を見ても何も感じなかった私が、今年は月をじっくり見ながら、幼少期を思い出したり、物思いにふけったり。小さい頃から、月にはうさぎがいて餅つきをしている。あの餅はだれが食べるんだろうといつも思っていた。特に今年の9月28日は、中秋の名月より大きく、鮮やかなオレンジ色のスーパームーンを見て、更に憂いを感じた。月を眺め、哀愁がただよい、物思いにふけ、センチメンタルな気分になるなんて、歳をとったなぁ~としみじみ感じるわ。本当。

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今まで、いろんな病気はまずストレスから、と言われ、このストレス解消には、ため息をつかない。はぁ~のため息はやめて息を吸う練習と聞いてなるべくため息はつかないようにしてきた。息を吸うは全身に新鮮な空気を入れ栄養を送り込み、ため息はぁ~はだめと思い込んでいた。所が、ある雑誌に、ため息は、自律神経のバランスを整え、血流の改善になるので、大いにため息をつきなさいと出ていた。ため息は幸せが逃げていくネガティブなイメージはあるけれど、長く息をはぁと吐き出し、幸せを呼び戻しましょうとのこと。ほんとかしら?。どちらを信用したらいいの?

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感情の起伏が激しいからか、1日の中で、平々凡々の日という過ごし方は、まず私には、ない。1日の中で、必ず何かにぶち当たり、喜びも、苦しみも、悲しみも人一倍。いい意味では、1日があ、1ヶ月が、一年があっという間にすぎていき、悩んでいる暇がない。悪く言えば、体当たりの生活なので疲れる。よくカラオケで歌っている時も、自分の音質にあわなくても、自分の声がでなくとも、雰囲気が合わない男の歌であろうとも、自分が好きだと思えば、無理しても、自己流でも、声が辛くても歌おうとする。そして、体全部が疲れる。でも、そのお陰で、夜はぐっすり眠れるわ~。

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昨日は、一言の言葉の大切さをブログに書いてみたが、今日は目について考えてみた。目は口ほどに~との言われるごとく、言葉に出さずとも、目を見ただけで、相手が何を考え、どんな行動をとりたいのか、わかるときがある。それほど目も人と人のコミュニケーションをとれるか、取れないかの大切な役目を果たしている。経営者塾の講義でも、仕事、営業、人との心の絆は、相手の目をしっかり見て挨拶する事が基本と教えている。でも、目だけを考えると言葉がないと、はっきり伝えられず、とかく、勘違いや誤解を招くこともある。色目、流し目、垂れ目、つり目。。目は言葉以上に大切だ。いつもいくお風呂屋さんで働いているウエイトレスさんで、目そのものが優しい癒やしの目をしている。どんなに酔っ払いのお客や怒号のお客にも、あの目でお客とのクレームをスイスイ解決。喧嘩にならない。もって生まれたその目。なんて羨ましいといつも、私は憧れでみていた。でも自分は自分。自分のもって生まれた目を個性的にするか、しないかは自分次第だ。

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ダイソーに買い物に行って、レジを済ませ、台車を定位置におきにいこうとしたら、上品な老婦人から「その、台車もう使わないのですか?」と聞かれた。「私は済みましたのでどうぞお使いください」と渡したら、「まあ~。何て、お優しいお方」と言われた。「え~。」こんな事で優しいに「お」までつけて、「お優しいお方」と言われたのは初めて。いつも、タメ口に暴言の私が「お優しいお方」と言われた以上、上品にならざろう得なくて「恐れ入ります」とおしとやかに、にこりと笑顔を返すハメに。お店を出ても、なんか気分がいい。たった一言「お優しい」この言葉に、キツい性格を出しまくっている私は飢えていたのかもしれない。よくも、悪くも、言葉って、人の心を、左右するんだね。

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昨日のおとめ座は、素敵な出会いがあるとなっていたので、朝からテンションあがり、ご飯食べる暇なく働いて、張り切って仕事の段取りしていたが、意に反してする事なす事ズレて、行き違いがあり、「何でこうなるの?」と占いにガックリ。皆さんが忠告してくれるように「流して!。はまったってだめよ」といわれても、どうしてもついついねぇ~。見てしまい、心が左右されてしまう。現場で久し振りにあった業者の社長さんに「しばらく見なかったら、随分やせたね。大病したの?」と言われ、ますます、ガックリ。占いは当たらない。当たらない。当たらない。すてきな出会いどころじゃなかった。

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