仕事をひととき離れて、日常の出来事やうっぷんをこっそり更新。
皆さんも息抜きに楽しんでもらえれば幸いです。
このブログを通じて皆さんとの輪が広がりますように・・・
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息子と喫茶店でコーヒー飲みながら雑誌を読んでいたら、とても参考になる題材があり、皆さんにも伝えたいと思い、すぐ手帳を出しメモしていた。写し書きをしている私の様子をじっと見ていた息子が意外な言葉を一言。「お母さんパクりは良くないよ。人のパクりをオーナーのつぶやきブログに書いたらつかまるぞ。あの有名な人のように。。」と言われてしまった。えー。私はパクりじゃない。パクりとは、人の物を如何にも自分が考えたように書いたり、言ったり、引用するのがパクり。私の場合、人の参考になる題材や文章を見つけては、皆さんに紹介し、なおかつ自分の意見や感動わ反省や反対意見を述べているだけなのに。。真剣に心配している息子を見て、息子なりにパクりの心配をしてくれていたんだね。ありがとう。。。アハハハハ。
やる気がなくて不満だらけ。。。やる気が出なくて空回り。。。そんな悪循環におちいっているあなた。仕事に対する心のモヤモヤを不満でぶつける前に、仕事って何ぞやと改まって考えてみる必要もあるかもしれないね。生薬という言葉をご存知?(生きていくためにするのが仕事)今の人達、生きていくためじゃなくて、仕事のために生きている人が多いので、人生つらくなってしまうのだと思う。そんな仕事のために生きているという考え方の人は、業務で失敗したり、人間関係がうまくいかないとそれだけで生きている意味さえ見失い、希望を無くしてしまう。あなたが、やる気が出ず不満があるならば、食べていくため、お金を得られる機会をいただいていると、割り切ると、不満より、仕事に対する感謝がわくはず何だけどね。なんやかんや言っても人の心の中まで立ち入ることができないしね。自分は自分で。。。か。
「何で山に登るの?」「山がそこにあるから」登る途中は苦しいけど、頂上に着いた時の達成感はたまらないという。昨今、山の事故。土砂崩れ。噴火。が多い。山の美しさと災害は紙一重。それでも、次々と山に登る。山が好きでない私にとっては、山の素晴らしさは理解出来ない。山の好きな司会者から、時々「いつも登っている山で、オーナーの町内の人が亡くなった。知り合いですか?」とか、汗いっぱい。爽やかな笑顔の写真をメールで送ってくれるけど、そのたびに「山は恐いよ。やめたら」と言っても「いや、気をつけて登ります」という。山の好きなほとには、{やめたら}は、通用しないのかもしれない。山に登る人は、登らない人にはわからない、素晴らしい何か惹きつけられるものがあるんだろうね。。。。わからない。。。。。
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