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仕事をひととき離れて、日常の出来事やうっぷんをこっそり更新。 皆さんも息抜きに楽しんでもらえれば幸いです。                  このブログを通じて皆さんとの輪が広がりますように・・・
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本当に静かな喫茶店を見つけた。お店には、お客様が一人もいない。あまり知られていないのかもしれない。お店にしては、沢山のお客様が入ったほうがいいかもしれないけどね。周りは公園。辺りの木々が見えるように、全面ガラス張り。ガラスにそって長いテーブルが置かれ、窓から景色が見えるようになっている。時々散歩をしている人、ジョギングしている人が行き交うのが見える。木々は葉っぱが地面に落ちて、何か物寂しい。その寂しさを助長するように、静かなジャズが流れている。日頃の忙しさを一人コーヒー飲んで心静めるのには最適だと思いつつ、誰にも邪魔されない。誰にも気遣うことがないから楽と思いつつ、サラサラと葉っぱが落ちるのをみると、何か物悲しくなっちゃった。一人。残り少ない人生大切にしないと。一人は寂しいけど、これもよしか~。コーヒーとパン美味しかったよ。

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大阪の人は、何か独特の雰囲気を持っているようにかんじるのは何故だろう。例えば、老若男女問わず、スカートやズボンのチャックをあけたままを他人から指摘されると、一般的には「恥ずかしい」と思う気持ちになるものだが、大阪の人は、あえて、誰もが「開けてんねん」の連発だそうな。ユーモアがあるのか?サービス精神旺盛なのか? 甘い恋を語り合う時も「あなたが好きです」と恥じらいながらじゃなく、「あんたが好きやねん」あっけらかん。ムードなし。「私はアホみたい」が「わてが、アホやねん」。。。ねん。がつくから、甘いムードはないけど、明るくはっきりしている性格に感じるのかな。大阪の人の仕事の話も、勢いがあって面白いわ。。。

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昨日久し振りに大野で170人ぐらいの大きな結婚式が行われた。新郎様は、大野の活性化に役に立つならと、引き出物もお料理の食材もすべて大野特産にこだわった。何回も大野に通っているうちに、「大野は落ち着く街並み。ホッとする」感じがする。ただし、雪が多く降る季節以外はね。結婚式は、初めの入場は、大野の人力車で会場入り。ケーキ入刀の代わりに、大野の丁稚ようかん入刀。そしておふたりの人柄がしのばれる応援隊は、よさこい踊りと花束とメッセージのプレゼント。和太鼓に合わせて洋装入場。会場の皆さんとのコミュニケーションで、テーブルは、発光液による一斉の輝き。メインはお二人のみず合わせの儀式。お見送りは大野のカリント饅頭。何もかも大野にこだわった結婚式だった。新郎新婦の希望が叶えられ、地元の結婚式が増えるといいね。

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近所の人から大きな白菜をいただいた。「嬉しい」と言ってお礼をのべたものの、食材として白菜をあまり使ったことがない。大野に仕事で行ったので、名物の芋金を買って近所の人に渡したら「嬉しい。所で白菜食べた?今年は出来がいいの。またあげるわ」と言われ、要らないとも言えず「白菜の料理法がよく解らない」と言ったら「えー。こんな今の冷え込みの厳しい季節。お宅は鍋しないの? 水たき、土手鍋、湯豆腐、しゃぶしゃぶ。。。なべには白菜は、つきものよ。」。。。鍋ねぇ。そう言えば、子供達が東京へ行って、家族の人数が少なくなったら、鍋を囲んでの楽しい食事、楽しい会話など、ずっとご無沙汰だ。寂しい家族の在り方の現実。忙しいと早く食べて、早く片付ける食事のじかんの在り方。。。。と、白菜に始まって、鍋、家族の会話.食事のあり方と方向が転換してしまった。こんな寂しい考え方はよくない。
。今日は頂いた白菜を沢山使って、あったかい湯豆腐でも、してみようかな。何年ぶりかで、昔を思い出し。。。て。

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喜べば喜びが喜びながら喜び事を集めて喜びにくる。悲しめば悲しみが悲しみながらも悲しみ事を集めて悲しみにくる。雨の日には雨の日の、悲しみの日は悲しみを通さないと見えてこない。喜びに出会わせてもらおう。そして喜びの種を蒔こう。喜びの花を咲かそう。ご縁があるところ、いっぱいに。。。。ひょんな事で、ひょんな事から笑顔の素敵なお爺さんと出会った。今日法話を聞いてきたというお爺さん。あなたとの出会いも何かのご縁。とこの法話を教えてくれた。そうだね。喜びのご縁は大切に。いろんな方から学ばなくちゃあ。

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また、選挙がはじまるの? 選挙をすれば私達の生活が楽になるというの? 選挙期間中は、出馬する人だって、沢山の出費がかかるんだよね。でも、当選したら、かかったお金は取り戻せるんだよね。私達の生活は何の得にもならないけど。会社の経営不振は、選挙に関係ない。自分の営業が下手だからと言い聞かせて頑張ってきたけれど、やっぱり選挙で、私達の生活、会社経営がうまくいくよう心から考えて選挙に臨んでいる人がどれだけの人がいるっていうの? 結局自分が可愛いでの選挙は何の役にもたたないよね。あ~。昔の景気がよくて、ドンドン仕事も発注。ドンドンお金が入ってきた時代が懐かしい~。

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お医者さんって、毎日沢山の患者さんを診察。いくら自分の患者と思っても、なかなか一人一人を把握してるのは難しい事だよね。だからカルテを頼りに、どんな薬を出し、どんな症状かを、前にさかのぼって記憶を呼び戻しているのがよくわかる。まして、3ヶ月定期検診となると、前に出した薬など覚えているわけもなく、カルテとにらめっこしながら、「この薬は変わったから削除だ」とブツブツ言っている。先生の手助けをしなくちゃと思い「先生、この薬は要らないから削除」「この薬はまだ、余ってるから1ヶ月ぶんだけでいいです」「この薬は大事だから3ヶ月分です」「ハイ。わかりました」と。どっちが先生なの?~。。。

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最近の週刊誌に昔懐かしい三億円事件が掲載されていた。1968年12月10日、東芝府中工場の従業員4525人に支給されるボーナス。約三億円を積んだセドリックが白バイに留められ「爆発する。逃げろ」と言われ、離れた途端車ごと奪い取られた事件。現在の貨幣価値だと二十億だとか。犯人がわからずじまいで時効。あの当時、事件があった時は、主人も私も東京にいた。三億円事件といえば、我が家も事件があったことを思い出す。あれから、私達は東京を離れ福井にやってきた。主人は福井放送に勤め、ボーナスを頂いた時、その年は社長の配慮で、ボーナスと共に缶からに入ったおせんべいをもらったみたい。そっと家に持ち帰り、せんべいの入った缶からの上に、もらったボーナスの一万円札をバラバラに散らばせて載せ、いかにも缶から全部にお札が入っているように仕組んだ主人。押入れに隠しておき、私にこういった。「今から僕の言うことは、絶対内密にしてくれないか?」「なに?」「実は東京で起きた三億円事件の犯人は俺だ」「ウソ~」「じゃあ証拠をみせ
てやる」と言って、押し入れから缶からを出してきて、ふたをあけたら、ビックリ!!。万札だらけ。私もバカで、一瞬、この缶からの全部がお札だと思い、本当だと、震えがとまらなかった。「さぁ~。俺を警察に突き出すか?訴えるか?どうする?」と言われた時。。。皆さん。私が何と答えたと思う?アハハハ。。。

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女性が輝けば、地域社会は、いや日本は、もっと輝くと今、全国で「広げよう。女性の活躍を応援する場を」が広がっているそうな。確かに、これは、日本代表の総理の女性起用の考えに基づいているのかもしれない。私の周りにも、何事においても輝いている女性が、若い人だけでなく、シニアでも、いっぱいいる。輝いている女性は、表情が違う。姿勢が違う。動きが違う。気配りが違う。考え方が違う。起業でも、ボランティアでも、発明や企画でも、遊びでも、やっぱりどこか違う。輝いている女性の皆さん。まずは、自分の周りの身近から、輪を広げて集まってみませんか?

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