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仕事をひととき離れて、日常の出来事やうっぷんをこっそり更新。 皆さんも息抜きに楽しんでもらえれば幸いです。                  このブログを通じて皆さんとの輪が広がりますように・・・
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今更何?ではないけれど、私達サービス業の3大原則態度、身だしなみ、言葉使い。わかりきっているこの3大原則。考えれば意外と難しい。態度も、いくら丁寧でも、心のこもっていない姿勢や表情は、すぐ相手にわかってしまう。わかる。わかる。身だしなみは必要以上のオシャレでなくても、清潔感が一番大切。わかる。わかる。言葉使いも今の世の中、言葉の乱れが平然と通用する時代。一歩間違うと相手の心にグサリ。わかる。わかる。一つ一つ単純、簡単な3原則。これが、理解はできても、なかなか容易じゃない。仕事も人との接し方も、この3原則がむずかしくてコミュニケーションがとれず、かべにぶち当たる。簡単で容易じゃない3原則。でも難しいと考える前に、自らの心を込めての誠意での接し方の意識をまず高めようね。。。

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新しい年のお正月がもうすぐ。正月と言えばお年玉。うちは、孫が4人もいると、平等に、なおかつ、日頃一緒に住んでいない分、お年玉は弾んであげるようにしている。爺と婆と別々に、お年玉をあげると、3歳すぎると、お金のことは理解しているらしく、何を買おうか、計画もあるようだ。「お金は大切だから、パパに預かって貰いなさい」と言ったら、「だめだよ。パパに渡すと、僕のお金全部使っちゃうから、僕が持ってる」と言って渡そうとしない。以前よっぽど、嫌な思いがあったのかも。信用のないパパだとすぐわかった。お年玉は、小遣いと違い、特別。この時位、自分で好きなように、また計画を立てる事も考えて使いなさいね。お年玉あげるから、また福井においでね。。。。

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先日、ブログにワインの事を書いたら、KTさんから、高級そうなワインをいただいた。よっぽど好きだと思ったのかな。すぐ開けて飲もうと思ったけど、安い残ったワインがあるので、勿体無くて頂いたワインはしばらくお預けだ。私と同じだが、飲む量が半端じゃない方にプロのワインソムリエさんがいる。いろんな種類のワインを、毎日次々と自分の体に入れて、何年物。~産。味は。などなど、飲んでは勉強。。。そしてワイン好きの皆さんに提案。凄い。「どうしてそんな風になれるの?」と聞いて見た。ワインが好きだから、ワインにお金を使っても、体にドンドンワインをいれても、苦しい勉強も全然苦にならないとか。やっぱり好きこそ~だね。

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感謝やお祝い、お見舞いなどの気持ちを表現する贈り物には、何よりも気を使う。思いが行き過ぎて相手の心に負担になっても困るし、儀礼のこだわりが相手に伝わらないのも困るし、折角の贈り物で人間関係にひびが入るのも困るし。。。私は大小問わず、頂くと必ずお返しをしていたら、お返しの時期、お返しの中身、お返しの金額が堅苦しい儀礼的と指摘を受けた。また贈り物にも、私自身こだわりがあって、中身も大切だけど、包装紙、リボンなどに心が込められているお店を選ぶ。貰った相手は中身だと思うけどね…自分の気持ちを相手に伝える贈り物。難しいわぁ~。

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一年があっという間に過ぎようとしている。あと1ヶ月。何でこんなに毎日が早すぎるんだろう。実行できたことはどれだけあったろうか。12月はゆっくりしようとの段取りもやはり今年も慌ただしさとせわしなさになりそうだ。ただ、今年変わった事は、私の手帳をみてびっくりした。毎日、毎月、空いてる所が一つもない。毎日スケジュールビッシリか?。そんなに毎日忙しかったの?いやいや、そうじゃない。よく読んで振り返ってみると、仕事のスケジュールばかりでなく、1日で忘れたら困る事のメモがビッシリ。今年はこれだけ、かかなくては忘れてしまう脳になったということだ。でも、自分の事をよく分析し、常に早めの対処策、防御策を考えて一年過ごしてきたんだなあ!。自分の脳を誉めてあげよう。そしてキャパがいっぱいの脳を休めてあげよう。私の脳よ。今年一年お疲れ様。

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ワインのイメージって、何か優雅な高級感溢れるゆとりの世界にぴったりのような感じがする。ワインのことは、全く解らない私でも、東京のホテルのバーで飲むワインと、家で高級グラスに入れて飲むワイン。同じワインでも、全然、味と雰囲気が違う。ある人が言った。そもそもワインって、自分を演出するお酒だ。赤ワインを手に持って、相手にちょっとセクシーにグラスを口に運び、「私っていい女でしょ!」と見せられる満足感もあると。。。。う~ん。美味しさの味と共にワインは自分を演出する雰囲気をプラスしてくれるか。正直、コンビニで小さい安いワインを買って、テレビを見ながら1人で酔っ払っている私では、味も雰囲気も何もない。ワインが泣いてるかなぁ~。

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会社であまり非常識な行動を取る人をみると、よく「親の顔が見たい」の言葉を耳にする。「どんな育て方をしたの?」「どんな教育をしてるの?」。。。逆に「親の背中を見て育つ」とも言われる。親が苦労してきた場合、自分達が味わった苦労は子供にさせたくないとの親心から、自由に苦労させずに育てた子。。。親が苦労した道を、子供も身につけて成長してほしいと育てた子。。。本当はどちらがいいんだろう。今の若者は、石の上にも三年の三年が持たない。苦しいと、気にくわないとすぐ辞めて新しい職を探そうとする。上手に誉めて。。。おだてて。。。仕事をしてもらう。本当に考えちゃう。。。

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最近は結婚式も、昔のように一大イベントとしてのお金のかけ方が変わってきた。自分のこだわりにはすごくお金を使う。かけたくないものには、全部省く、賢いお金の使い方だ。が、私に言わせれば、自分達の気持ちや考え方の賢いやり方優先も十分理解出来るが、出席してくださるお客様にも満足出来るような参加型の企画にももう少し耳を傾けてほしいなぁ~と思う。高いお金を使わなくても、楽しい企画により、わずかなお金をかけても、披露宴の雰囲気ががらりと変わったり、心に残る演出もある。新しい物ばかりに目を向けるのではなく、昔ながらの古いものにも、お金を使わず心暖まる演出も出来る。司会者もそんな提案をドンドンしてほしいし、新郎新婦も、価値あるお金の使い方に今一度耳を傾けてほしい。なんだっら、私に相談に来てください。だてに年をとっていないよ。まだまた、提案できます。 (自分を宣伝)

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85才以上になると4人に1人。全国では約八千万人。65~69才の確率は15%認知症という現在。簡単な基本習慣で防げるものなら防ぎたいもの。やはり、改善方法は、適度な運動。適切な栄養。趣味の集まりに参加。社会に関わる活動が一番。日常簡単に出来る習慣づけとして1、1日一回少量の赤ワインを飲む。 2、散歩を化粧して毎日違うコースを。 3、おかずが主食でご飯は添え物 4、緑茶を1日一杯以上飲む。 5、ニュース番組はメモして見る。 6、趣味やサークルで異性の友達をもつ。7、歯の裏や歯ぐきまで歯磨き。 8、カラオケで歌って踊る。9、1日30分の昼寝 10、賞味期限の短い食材を使って料理を作る。これなら、普段、できるかもしれないね。

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